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最新記事【2007年07月02日】

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マクロビオティックという言葉、あなたは聞いたことがありますか?
マクロビオティックとは、マクロビオティックオティックの略で、
ギリシャ語のmacro(大きい)+bio(生命)+tic(術)から作られた言葉です。
世界に名立たるファッションブランドのスーパーモデルたちが、
健康と美容のために注目し、実践しているのがこのマクロビオティックです。

マクロビオティック とは、小麦・大麦・ソバ・トウモロコシ・玄米などの
精白していない全粒穀物に、新鮮な野菜・緑葉野菜・えんどう豆・ナッツ・
豆類・根菜・海草・果物を主体とした伝統食をベースにした食事法です。

肉・乳製品・鶏も食べることは食べるのですが、食事全体の
1パーセントにも満たない量にとどめるようになっています。


マクロビオティックの考案者は、
日本人の桜沢 如一(さくらざわ ゆきかず)氏で、
「正食」「食養生法」として、すでに50年以上の歴史がある食事法です。

実はこのマクロビオティックは、日本よりも海外で人気が高まりました。
近年では、
トム・クルーズやシャロン・ストーン、マドンナ、ニコール・キッドマン、
グウィネス・パルトロウなどのハリウッドスターが実践している食事法です。

ハリウッドスターやスーパーモデルたちの愛用のおかげで、
マクロビオティックは世界的に脚光を浴び、最近になって日本に逆輸入され、
人気に火がつきました。

その目的は、ダイエットや美容、ストレス解消のための食事法とされますが、
アトピーやアレルギー、糖尿病や低血糖症、リウマチや自己免疫疾患、
ガンなどの重大な慢性病の治療食としても脚光を浴びています。

グループセックス/
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マクロビオティックという食事法を知っていますか?
ハリウッドスターやスーパーモデルが愛用していることで、
人気を博しているこのマクロビオティックですが、
実はこの食事法、日本生まれなのです!その歴史を紹介します。
【マクロビオティックは日本生まれ!】

マクロビオティックオティック(=フランス語)は、
日本では、正食と呼ばれる食事法です。
MACRO(大きな)・BIO(生命の)・TIQUE(術)の3部分から成り、
「生命を大きな観点から捕らえた健康法」という意味になります。

マクロビオティックを現在のように確立したのは、桜沢如一氏です。桜沢氏は、
日本に古くから伝わる”食養生”と、東洋思想のベースとなる”易”の原理を
組み合わせて、「玄米菜食」という自然に則した食事法を確立しました。

すべての健康な肉体と精神、病気は食べ物と環境からくるものであり、
現代人の多くが病んでいるのは、食の過ちによるという考え方です。



【日本のマクロビオティックに世界が注目!】

桜沢氏の教えを受けた人たちが活動し、マクロビオティックは特に
フランスなどのヨーロッパや、アメリカで急速に広まっています。

10年ほど前に、バレリーナやダンサーが
マクロビオティックを実践していることが話題になり、
日本に逆輸入されてブームとなりました。

特に今マクロビオティックに注目しているのは、アメリカです。
アメリカでは1977年に、 従来の食生活が生活習慣病の増加をもたらしたと反省し、動物性タンパク質や
脂肪を減らし穀類や野菜を中心とした食事を目標としています。

それを推進したのが、桜沢氏の教えアメリカで普及した久司道夫氏です。
そのためアメリカでは、クシ・マクロビオティックとも呼ばれています。

現在アメリカでは、マドンナやトム・クルーズ、マイケル・ジャクソン、
カーター元大統領やクリントン元大統領など、各界著名人の他、
約200万人がこのマクロビオティックを実践しているそうです。

皇潤/
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マクロビオティックの基本的な考え方として、
身土不二と同じように重要な言葉として
考えられているものに”一物全体”が挙げられます。
ここでは一物全体の考え方について、詳しく説明します。
【一物全体とは?】

マクロビオティックで”一物全体”とは、
1つの食材のその全ての部分を、余すことなく
食することを意味します。食べ物は、その構成する全ての部分によって、
その命が保たれている、という考え方です。

生命というものは個体全体でバランスを保っているものです。野菜だったら
皮もむかず、アク抜きなどもせずに、葉や根の部分も全て食べることが
最もよい食べ方とするのが”一物全体”の考え方です。



【海外でも一物全体はある?】

マクロビオティックの一物全体という考え方は、
日本の伝統食に多く見られる考え方です。
海外ではどうでしょうか?海外における一物全体を紹介します。

過酷な寒さで野菜の少ないドイツでは、牛や豚に牧草を食べさせて、
人は、その肉を食べています。ドイツ人は、ヒレやロースだけでなく、
内臓や血、舌や皮まで上手に加工して食べ尽くします。

そのおかげで、肉の脂肪やたんぱく質だけでなく、ミネラル・ビタミンなど、
すべての栄養がとれるのです。

また、これ日本のケースですが、長寿で名高い沖縄県でも、
豚の鼻や耳・内臓なども、すべて食べつくしていることはご存知でしょう。




【アクも体に良い?】

一物全体の考え方で行くと、野菜から出たアクも一緒に食べるほうが
良いことになります。本当にアクも体にとって良いものなのでしょうか?

実は最近になって、色素や香り、アクの成分などの植物性食品の
化学物質が注目を浴び始めました。これはファイトケミカルとも呼ばれます。

たとえば、緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンなどに代表されるカロテン類、
淡色野菜のイオウ化合物類、赤ワインに含まれるカテキンのポリフェノール類、
ブルーベリーの色素のアントシアニンなどが、このファイトケミカルです。

これらファイトケミカルは、抗酸化作用や免疫力を高める作用が認められ、
ガン予防に効果があることなどが発見されています。

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マクロビオティックの食事法の考え方を簡単に紹介してみます。
【マクロビオティックの考え方】

●身土不二

自分が生きている土地でとれる旬の食物を食べることにより、その土地と
季節にあった健康な体をつくるようにすることを目標としています。

●一物全体

食物は全体として調和し、不要なものはないと考えます。玄米、未精製の砂糖、
塩、小麦粉、野菜の皮、アクなど、できる限り丸ごと食すようにします。

●穀物菜食

穀物と野菜を中心とした伝統的な食事を推進します。主食は穀物を5とすると、
副食は野菜や海草が3~4、魚介類が中心の動物性食品が1~2を目安とします。


●陰陽の調和

「陽」とは求心的なエネルギーで、体を温める働きのことです。
「陰」とは遠心的なエネルギーで、体を冷やす働きです。 正食(マクロビオティック)では
この陰陽の原理をもとに調理することを重視します。

この点には、少し漢方学的な要素が垣間見えます。


●正しい食べ方

食べ物の吸収・消化、食べ過ぎを防ぐために少なくとも30回は噛むよう
指導しています。いま求められている食育の考え方に通じます。



【マクロビオティックを実践するには!】

マクロビオティックは、上記の考え方を踏まえて、
穀類や野菜、海藻を中心に摂り、
タンパク源は魚介類と大豆製品などにして実践すれば良いでしょう。

飲み物はコーヒー、アルコールは避けて、刺激の弱いお茶を飲み、
食材や調味料は、有機農産物、天然醸造のものを使います。

また食べ物を陰陽(カラダを冷やすものと温めるもの)で判断して、
調和をとって食べるのが特徴的です。

調理するのが難しい!おいしくなさそう!と感じている方は、
まずはレトルト食品を食べてみてはいかがですか?そのおいしさや、
作り方を、手軽にレトルト食品で探ってみてください。

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マクロビオティックの基本の考え方として、
第一に挙げられるのが”身土不二”という言葉です。
ここでは、その”身土不二”について、説明いたします。
【身土不二とは?】

身土不ニとは、食養生の中の言葉でもあります。その意味は、「身体は、
環境(土地)と切り離せない」というもので、「自分が長く暮らしている土地で
生育された食べ物を食べることが、身体によい」という考え方を示しています。

”医食同源”とも言っていることの基準は同じです。明治時代の人は、四里四方
(16km四方)でとれる旬のものを、正しく食べようというスローガンを
掲げ、その食事によって健康を保っていたそうです。

熱帯地域で暮らす人は、汗をよくかくことで暑気を払いますが、その土地には、
それに見合った食物・水分を補給してくれる果物や野菜が多く生育しています。

寒冷地では、水分の多い果物や野菜は少なく、人々は、脂肪を貯える木の実、
また牛・豚などの家畜に牧草を食べさせ、その肉や乳で栄養を補給しました。

その土地に暮らす人に必要な食事は、その土地にあるという考え方です。



【日本で身土不二?】

日本人の食生活は、生産技術や物流手段が向上し、非常に豊かになっていると
言われています。冬でも夏のフルーツや野菜も食べることが出来ますし、
逆も然りです。お金を出せば、何でも食べられ、栄養過多な人もたくさんです。

しかし、冬場にスイカを食べるのは、正しいと思いますか?すいかには水分が
たくさん含まれますし、利尿効果もあります。これは、夏に摂取してこそ、
体に水分を補給しつつ、尿をたくさん出してくれる効果を発揮するのです。

いつでも、何でも食べられる、日本人の食生活は、確かに豊かです。
しかしその食糧自給率は約4割です。とても身土不二の実践には至りません。
日本人の食生活は、本当は身体にとっては、豊かであるとは言えないのです。

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マクロビオティックを実践してみたいけど、よく分からないという人のために!
食事法のルールを、簡単に説明します。
【マクロビオティックの基本ルール】

マクロビオティックの基本は、
身土不二・一物全体・穀物菜食(玄米、野菜、豆、
海草などの食品を、季節や体調に合わせ調理し、毎日の食事に取り入れる)・
陰陽の調和・一口一口しっかり噛む、という5つのポイントにあります。

マクロビオティックでは、この5つのポイントを押さえながら、
穀類、野菜、海藻などを中心に、
身体にストレスをかけない素材と調理法を選びます。

身体にストレスがかかる食品(肉、精製された砂糖、乳製品、食品添加物など)
を避け、タンパク源は魚介類や大豆製品などからとるようにし、
コーヒーやアルコールなど刺激の強い飲み物は避け、お茶を飲むようにします。

食材だけでなく、調味料もオーガニック・天然醸造のものを利用します。
こうして、食事を通じて自然のエネルギーを、身体と心に送り込むのが、
マクロビオティックの食事法の基本ルールです。



【マクロビオティックの調理法ルール】

調理法に関してもマクロビオティックにはルールがあります。
マクロビオティックでは電気で調理をすることを
あまりお勧めしていません。

その理由としては、電磁波が人体に与える影響というような説もありますが、
もっと単純にいうと電気は陰性のエネルギーであると考えられるからです。

陽性のエネルギーである「火」を使って調理することによって人間は
進化してきました。陰性のエネルギーである電気を使って調理することは、
マクロビオティックの考え方とは、まったく違うことなのです。

火を使っても、レンジを使っても、できあがった料理の見た目は変わらない
かもしれません。しかし、完成までに加わったエネルギーがまったく違うため、
身体の中に食べ物を取り込んだあとの作用はまったく違うものになります。



【調理器具にもこだわって!】

調理器具・調理道具もなるべく自然素材を加工したものを使いましょう。
マクロビオティック食がより洗練された仕上がりになります。

例えば、プラスチック容器やセラミック加工の包丁を、竹や木でできたものに
変えたり、アルミ鍋を土鍋にするなどといったことです。

もし新たに調理器具の買い替え考えているのなら、
ここにもマクロビオティックルールを
取り入れてみてください。

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マクロビオティック食が体に良いことは、みなさんご存知のことでしょう。
当然、マクロビオティックはなんだかダイエットにも良さそうに思えませんか?
ここではダイエットの効果的な方法を紹介します。
【マクロビオティック人気はダイエット効果にあり!】

そもそも、マクロビオティックが日本人に浸透してきた理由は、ハリウッドスターたちが、
そのダイエット効果と健康効果に魅了されたことにありました。世界の
トップスターたちが、メディアを通してそのダイエット効果を披露しています!

マクロビオティックダイエットでは、普段の食生活を改善していくことで、
体内から美と健康を取り戻していくことの出来る素晴らしいダイエットです。

一生無理なく続けていくことのできる食事法のひとつとして、
世界中から注目されている方法でもあります。


【マクロビオティックダイエットは安全?】

やせたいという気持ちが強すぎて、逆に体調を崩してしまったり、
無理をしすぎて、リバウンドをしてしまったり、
拒食症や過食症を招いたり・・ダイエットには様々な危険もあります。

これは、ダイエットをする人たちが、急激に体重を落としたいがために、
間違った食事法をしてしまうことに原因があります。

そこでオススメしたいのがマクロビオティックダイエットです。
マクロビオティックオティックは
食事法のひとつなので急激にやせる効果がでるとは言い切れません。
しかし、体の内側からキレイになり、一生続けていくことができるのです。


【マクロビオティックダイエットの効果】

ダイエットで気をつけたいことは、ただ単に体重を落とすことではなく、
便秘などの機能低下した身体の状態を改善することです。

マクロビオティックの考えを食事に取り入れることで、
便秘を含む身体の不調を改善することができ、
ダイエット効果が期待できます。

便秘を改善してダイエット効果を引き出すためには、肝臓や脾臓の働きを整え、
脂質代謝をアップしてくれるハトムギや山芋といった食材を食べることを
マクロビオティックではすすめています。

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マクロビオティックダイエットに効果的な食材として、
オリーブオイルがあります。
ここでは、オリーブオイルについてお話します。
【オリーブオイルの原料】

オリーブオイルはオリーブの種からできると思っていませんか?
実は、種ではなく、オリーブの果実を絞った果汁がオリーブオイルなのです。
オリーブオイルは、オリーブのジュースともいえる栄養価の高いオイルです。

オリーブオイルと呼ばれるものは、化学処理をせず手作業で採油した、
100%自然物のオイルのみです。つまり化学物質をまったく含まないので、
体への害の心配もなく、マクロビオティックの考えとも一致します。


【オリーブオイルの幅広い用途】

オリーブオイルは、食用油だけでなく、医療品や化粧品としても
活用されている珍しいオイルです。実際に、医学的効果が証明されており、
グルメ愛好家に加えて健康志向の人々にも注目されています。


【オリーブオイルの種類】
オリーブオイルにはいくつか種類があります。

●バージンオリーブオイル
 オリーブの果実をそのまま搾って作られたもので、
 豊かな食味と香りを持っています。

●ピュアオリーブオイル
 バージンオリーブオイルを精製したもので、その分高価になっています。

●オリーブオイル
 ピュアオリーブオイルとバージンオリーブオイルをブレンドしたものです。

バージンオリーブオイルの中でも酸度0.8%以下と定められている
エクストラバージンオリーブオイルは特に人気で、その香りのまろやかさから
今や健康においても美容においても、このオイルが人気の定番となっています。

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マクロビオティックレストランに行ってみたい方のために!
都内で人気沸騰中!オススメのマクロビオティックレストランを紹介します。
●つぶつぶカフェ
東京都新宿区弁天町143-5  03-3203-2093

東京新宿・長野にある雑穀レストラン。畑から直送の旬のオーガニック野菜と
100%国内産無農薬・無化学肥料で栽培された雑穀のハーモニーから生まれる
新感覚のおいしさを存分に味わえるカフェ・レストランです。

肉を使わない雑穀ハンバーガーや、”汚染環境を生き抜けるタフな体を作る”
ことをコンセプトにした”サバイバル五色プチ菜”など、
雑穀料理の新たな境地を開拓し続けるオリジナリティあふれる店です。


●ブラウンライスカフェ
東京都渋谷区神宮前5-1-17 グリーンビル1F 03-5778-5416

WHOLE FOODを提案するカフェです。玄米を中心としたメニューのフードや
スウィーツなど、体に良いものを厳選したメニューを提供しています。

ナチュラルスウィーツ&天然酵母パンを製造している自社工房が隣接され、
製造過程などを見ることができます。オンラインショッピングも出来ます。



●Asante sana CAFE
東京都目黒区三田2-7-10-102  TEL:03-3791-2147

東京・目黒にあります。フェアトレード団体が運営するナチュラルカフェ&
ショップです。おすすめは、あわやきび、ひえやそばの実を使った
雑穀プレートとスパイシーなスリランカカレー。

雑穀プレートには国産の雑穀と有機栽培、無農薬栽培・減農薬栽培の
旬の野菜を使い、肉や魚、卵やバター・牛乳などの動物性のものは
使っていないので安心です。

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マクロビオティックのブームにつれて、
東京を中心にマクロビオティックレストランが次々とオープンし、
その考え方やレシピを紹介する本も続々出版されています。
美と健康に、 またデトックスやダイエットなどにも効果があるマクロビオティック。
そのレストランは、若い女性だけでなく、健康を気にするサラリーマンや、
お年を重ねた人たち、小さなお子様など、幅広い層で関心が高まっています。

10年以上前、マクロビオティックが流行りだした当時は、
マクロビオティックの料理やお店には、
地味で、おいしくないイメージがありました。

しかし最近のマクロビオティックオは、
とても明るくスタイリッシュなイメージになっています。

マクロビオティックのレストランでは、ワンプレートランチや、コーヒーなどを、
カフェスタイルで気軽に楽しむことも出来るし、中にはコース料理で、
フルに楽しむことも出来るようになっています。

デートに、また普段使いに、マクロビオティックレストランを活用していきましょう!

特に注目したいのは、
マクロビオティックレストランで働く従業員の方の美しさです。
レストランで働く人のたいていは、マクロビオティックの魅力を十分に知り、
実際にその食生活を実践している人たちです。

身体の健康さだけでなく、内面からにじみでるような従業員さんたちの
美しさに触れて、マクロビオティックの魅力を感じ取ってみてください。



マクロビオティック、あるいは玄米菜食のレストランと言っても、
全てにおいてマクロビオティック食を実践しているのではなく、
その理論を部分的に取り入れているところなど、
そのスタイルは色々あるでしょう。

すべてのレストランが一番良いということはありません。
あなたの口・体にあったマクロビオティックレストランを探して、
少しずつ、体にマクロビオティックを取り入れていきませんか?

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マクロビオティックスイーツは、刺激的ではない優しい甘さで、
日々の生活で緊張した心と身体を優しく包んで、解きほぐしてくれます。
マクロビオティックスイーツの中でも、
家庭で簡単に出来るもののレシピを紹介します!
材料も、そろえ易いものにしています。ぜひ家で作ってみてください!


【かぼちゃのスコーン】

○材料(10個分)

かぼちゃ 200g / サラダ油 大さじ1 / 練りゴマ(白) 大さじ3 /
全粒分 1.5カップ / ベーキングパウダー 小さじ2 /
レーズン 大さじ2 / 塩 小さじ1/2


○作り方
1.かぼちゃを蒸し、マッシュしてペースト状にする
  これに、塩・練りゴマ・サラダ油・レーズン加えて混ぜ合わせる

2.1に全粒分・ベーキングパウダーをふるい入れて、軽く混ぜ合わせる

3.台に打ち粉をして生地を置き、上にも打ち粉をして、
  めん棒で2cmの厚さにのばし、型で抜く 10個程度に分ける。

4、3を200度に熱したオーブンで30分ほど焼いて完成です!


○ポイント
生地は錬らないようにさっくりと混ぜ合わせて、柔らかく仕上げましょう。
メープルシロップを添えて、朝食にもオススメです!



【さつまいものホットケーキ】

○材料

さつま芋 100g /全粒分 3/4カップ/ベーキングパウダー 小さじ1/
豆乳 3/4カップ /水 1/4カップ /塩 小さじ1/4 /サラダ油 適量/
メープルシロップ 適量


○作り方(4枚分)

1.さつま芋は蒸して温かいうちにつぶしておく
2.1に豆乳・水・塩を加えて泡立て器で混ぜ合わせる

3.2にふるった全粒粉とベーキングパウダーを加え、練らないように
  さっくりと混ぜ合わせる

4.フライパンを熱して油を薄くひき、3の生地の1/4量を丸くのばして焼く

5.同様に、残り3枚も焼き、お好みでメープルシロップや水飴をかける

○ポイント
メープルシロップの代わりに玄米米飴やリンゴジャムをかけてもおいしいです

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マクロビオティックの考え方に添ったスイーツの作り方を紹介していきます。
体にいい素材だけで作るスイーツは、やはり体にも良いものです。
ダイエット中の方も、マクロビオティックスイーツは食べてもOKですよ!!
【マクロビオティックスイーツの特徴】

マクロビオティックスイーツでは、通常のスイーツと違って、
白砂糖やバター、卵、牛乳など
動物性食物を使わないレシピで、作られています。
市販のものではなく、家庭で作ることで、甘みも調節できますよ。

レシピには、分量を記載していますが、マクロビオティックの考え方に添って、
この分量はあくまで目安にしましょう。作る季節、素材の様子、
作る人の気分で、好みのマクロビオティックスイーツを仕上げてください。



【マクロビオティックスイーツ材料】

まずは、マクロビオティックのスイーツでよく使う材料を紹介します。

●全粒粉

玄米と同様に精白していない粉を使います。精白した粉は
栄養価も低く、体にたまって血液を酸化させやすいそうです。


●強力粉
粉の中でもグルテン値が高いです。スコーンやマフィンなど粘りが欲しいような
お菓子作りに必要です。できれば無漂白のものを選びましょう。


●葛粉
葛の根から採取した本葛粉を選んでください。代用でかたくり粉で作ることも
できますが、かたくり粉はジャガイモのでんぷんなので、
できれば野生の葛の根の本物の葛粉を使いたいところです。

葛は整腸作用や体への保温効果があると言われています。
スコーンやパン作りにも利用できます。


●キャロブパウダー
いなご豆のさやを粉にしたもので、風味はまるでチョコレートみたいです。
カフェインは含まず、ココアよりも味はまろやかで植物繊維も豊富です。
チョコレート好きには欠かせない材料といえるでしょう!

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マクロビオティックレシピを紹介します!家庭でも楽しんでください!
ここでは豆腐を使ったマクロビオティックレシピを紹介します。
【絹こし入り豆腐サラダ 】

●材料

絹こし豆腐…1丁/トマト…2個/玉ねぎ…1/2個 /しその葉…10枚/
スイートコーン…2/3缶/梅酢…大さじ1

[A]白胡麻油…大さじ4/レモン汁…大さじ2/塩・胡椒…適量

●作り方

1.絹こし豆腐は水切りする。
2.玉ねぎはみじん切りにし、梅酢大さじ1をかけしばらくおく。
3.しその葉は細切り、トマトは1.5cm位の角切りにする。

4.ボールにAのドレッシングをあわせ、玉ねぎ、トマト、スイートコーン、
  しその葉を入れて味をなじませる。

5.いただく直前に2cm角位に切った豆腐をさっと交ぜあわせ、
  残したしその葉を上にちらす。



【豆腐のおとし揚げ】

●材料

もめん豆腐…1丁/むきえび…大さじ3 /にら…1/2束 /むきえび…大さじ3 /
にら…1/2束/山芋…70g /全粒分…大さじ3/塩…少々 /油…適宜


●作り方

1.もめん豆腐は、まな板ではさむなどしてしっかりと水切りする。
2.むきえびはお湯を少々かけてやわらかくし、細かくきざむ。
3.にらも細かくきざむ、山芋は皮をむいておろす。

4.1・2・3と全粒粉、塩少々を入れてよく混ぜる。
  ゴルフボール位の大きさにして油で揚げる。


【豆腐冷菓】

●材料
絹こし豆腐…1丁/糸寒天…5g /米飴…適宜(又は蜂蜜・メープルシロップ)

ソース:ピーチジュース …100cc/葛粉…少々


●作り方

1.糸寒天は400ccの水に30分~1時間つけておき、煮溶かす。
2.水切りした豆腐をすりばちですり、1にあわせる。
3.米飴などの甘味を入れ、混ぜあわせたら型に入れ冷やす。

4.3をお皿に取り出し、冷めたソースをかけ、好みでハーブなどを
  トッピングしてできあがり。

※ピーチソースの作り方
ピーチジュースに葛少々を入れ、火にかけとろみをつける。

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マクロビオティック食を家庭でも実践しましょう!
ここではかぼちゃを使ったマクロビオティック食のレシピ特集をします!
【玄米とかぼちゃのリゾット】

●材料

玄米ご飯 100g/かぼちゃ 1/4個(約400g) /かぼちゃ 1/4個(約400g) /
タマネギ 中1個(約200g) /水 300cc /豆乳100cc/オリーブオイル 少々/
塩・こしょう 少々/クルトン 適量

※豆乳が苦手な方は牛乳でも代用が出来ます。


●作り方

1.タマネギをみじん切りに、かぼちゃは種とわたを取って一口大に切る。
2.熱したフライパンにオリーブ油をひき、玉葱をしんなりするまでよく炒め、
  かぼちゃを加え、塩こしょうをして炒め合わせる。

3.鍋に水1カップと炊いた発芽玄米を入れ、1で炒めたタマネギとかぼちゃを
  加えて約20分煮る。

4.よく火が通ったら、木べらなどでかぼちゃを鍋の中でかるくつぶす。
5.豆乳を加え、塩・こしょうで味をととのえたらできあがり




【小豆かぼちゃ】

●材料

小豆 1カップ/かぼちゃ 150g/塩


●作り方
1.小豆は洗ってざるに上げます。
2.小豆を鍋に入れて、約3倍程度の水を加えます。ふたをして、
  沸騰するまで中火で煮ます。

3.沸騰したらふたを取ったまま、さらに5~10分くらい中火で煮ます。
4.その後、ふたをして弱火にし、柔らかくなるまで煮ます。
  (途中で、小豆がかぶる程度に差し水を3~4回してください)

5.2cm角に切ったかぽちゃを加えて、弱火で煮る。塩少々で味をととのえる。
6.かぼちゃが柔らかくなればできあがり!

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マクロビオティックを家庭での食事にも積極的に取り込んで行きましょう!
ここでは、野菜の長・トマトを使ったマクロビオティックレシピを紹介します!
【トマトとひじきのリゾット】

●材料
玄米1/2カップ/芽ひじき1/3カップ/玉ねぎ1/4個/トマト2個/
水1.5カップ/ にんにく少々 オリーブオイル少々


●作り方
1.玄米は洗ってざるにいれておく。芽ひじきも洗って水で戻しておく。

2.なべにオリーブオイル、にんにくのみじん切りをいれ炒める。
  香りがたったら玉ねぎのみじん切りをいれて、弱火で炒める。

3.2のなべに、1の米とひじきをいれて、軽く炒める。
4.水と、トマトのざくぎりをいれて、ときどきかき混ぜながら、
  玄米がアルデンテになるまで弱火で30分ほど煮る。

5.塩で味をととのえ、隠し味でしょうゆを少し加える。





【トマトと厚揚げの味噌炒め】

●材料

厚揚げ 2枚 /しょうが1/2かけ/ねぎ 10cm/しいたけ2枚/
トマト2個/味噌 大さじ2/醤油 小さじ2/ごま油少々


●作り方

1.厚揚げは熱湯に片面ずつ3秒ぐらいいれて、3cmのざく切りにする。

2.しょうがをみじんぎり、ねぎをみじんぎり、シイタケもみじんぎりにする。
  これを、ごま油で、香りがたつまでフライパンで炒める。

3.トマト1~2ヶはざく切りにし、フライパンに厚揚げとともにいれて煮る。

4.味噌と醤油をまぜたソースをのせて、味をととのえる。




【特製トマトソース】

●材料

トマト 650g/ 玄米ご飯 大さじ3 /ごま油 大さじ1と1/2 /塩 小さじ1/3 /
だし汁 大さじ70cc /うすくちしょう油 小さじ1 /水 小さじ1 /
かたくり粉 小さじ1 /豆乳 80cc

●作り方

1.トマトのへたを取ってざく切りにする。
2.熱した鍋にごま油をひき、切ったトマトを中火で炒める。

3.塩をふり水分が出てきたら、炊いておいた玄米を上にそっと乗せ、
  ふたをして中~弱火で10分ほど煮る。

4.ふたを開け、玄米とトマトを混ぜ合わせる。
  半分くらいの量になるまで煮詰めて出来上がり。

マクロビオティックレシピでダイエットしよう!

マクロビオティックのレストランに行くのもいいですが、マクロビオティックのレシピ片手に料理をするのはいかがでしょうか?